前十字靭帯断裂 術後半年
こんにちは、ホーリーです。
さらに早いもので手術から3ヶ月が経ち、昨日経過観察にいってきました。
診察自体はMRIを撮り、それをもとに話が進みます。
MRIの結果から言うと順調だそうで、日常生活は装具をせず臨めることが伝えられました。
ただ・・・
リハビリや日常生活において、力を入れると膝小僧のすぐ内側あたりがツーンと痛くなります。
これは手術してからずっとなのですが、最近になってこれはおかしいかもなと気づきました。
他には、左膝を曲げて伸ばす行為をしたさい、膝小僧が少しカクッとなります。
MRIでは異常はないものの、何かが干渉し合っている可能性もあるので、今年の8月に再度膝の中を見てみようということになりました。
個人的にはやるつもりはなかったのですが、もともと靭帯をくっつけるためにボルトを入れていて、取る場合は1年後に取るための手術をするそうです。
それのついでに(もはやどっちがついでかは分かりませんが・・・)膝の様子を見てくださるそうです。
取る場合はと書きましたが、気にならなければ取らずにボルトを残したままにする方も結構多いそうで、私もあまり気にならないので放っておこうと思っていたのですが、完治させるためにはしょうがないことなのかなと思っています。できることなら手術とかは受けたくないですからねぇ。
理学療法士の先生曰く、管理できる人とできない人で両極端になるそうですが、私は怪我後激太りしました。
やることないのでずっと食べてました。しばらく仕事は着替えるのに時間がかかるのでスーツではなく仕事着であるジャージを着て通勤していたのですが、久しぶりにスーツを着てみると入らないという今までの人生にない経験をしました。
3月にはどうしてもスーツを着ないといけない場面があるため、ダイエットというか節食を始めました。
それでは。